キンモクセイの何か

ブログに書くほどのことではありませんが、日々起こったことや思うことをつらつらと

2018年12月30日デボーション

※ハイクに投稿したものと同じ文章です。

 

今朝読んだ箇所から↓

わたしはまた、新しい天と新しい地とを見た。先の天と地とは消え去り、海もなくなってしまった。また、聖なる都、新しいエルサレムが、夫のために着飾った花嫁のように用意をととのえて、神のもとを出て、天から下って来るのを見た。

ヨハネの黙示録 21:1-2

今ある世界は新しい世界に取って代わられること、初めて知りました。
罪に打ち勝った人々のために、神様は新しい世界を用意するのかしら。
あと、一昨日読んだ箇所に登場した子羊の婚礼の相手は新しいエルサレムみたいですね!

わたしは、この都の中には聖所を見なかった。全能者にして主なる神と小羊とが、その聖所なのである。都は、日や月がそれを照す必要がない。神の栄光が都を明るくし、小羊が都のあかりだからである。

ヨハネの黙示録 21:22-23

新しいエルサレムではどこでも神様やイエスと向き合って礼拝が行われるってことかしら…?
信仰を持っていることさえ言いにくい今の世の中と比べると、クリスチャンにとっては住みやすそうです(笑)
あと、明かりが要らないということは省エネで環境に優しそうですね! (笑)