2019-01-01から1ヶ月間の記事一覧
※ハイクに投稿したものと同じ文章です。 今朝は間違えて昨日読んだ章の二章先を読んでしまったので、間の箇所も読み直して投稿します。それと、昨日読み間違えていたのですが、家畜を与えたのはラバンの方で、家畜増やして富んだのはヤコブの方でした…。 さ…
※ハイクに投稿したものと同じ文章です。 今朝読んだ箇所から↓ ラケルは自分がヤコブに子を産まないのを知った時、姉をねたんでヤコブに言った、「わたしに子どもをください。さもないと、わたしは死にます」。ヤコブはラケルに向かい怒って言った、「あなた…
※ハイクに投稿したものと同じ文章です。 今朝読んだ箇所から↓ ヤコブはその旅を続けて東の民の地へ行った。見ると野に一つの井戸があって、そのかたわらに羊の三つの群れが伏していた。人々はその井戸から群れに水を飲ませるのであったが、井戸の口には大き…
※ハイクに投稿したものと同じ文章です。 ちょっとだけ昨日読んだ箇所も含めて投稿します↓ リベカはイサクに言った、「わたしはヘテびとの娘どものことで、生きているのがいやになりました。もしヤコブがこの地の、あの娘どものようなヘテびとの娘を妻にめと…
※ハイクに投稿したものと同じ文章です。 今朝読んだ箇所から↓ イサクは年老い、目がかすんで見えなくなった時、長子エサウを呼んで言った、「子よ」。彼は答えて言った、「ここにおります」。イサクは言った。「わたしは年老いて、いつ死ぬかも知れない。そ…
※ハイクに投稿したものと同じ文章です。 今朝読んだ箇所から↓飢饉が起こりペリシテ人王アビメレクのところに向かうイサクでしたが、神様の言葉に従ってゲラルという土地に留まります。 その所の人々が彼の妻のことを尋ねたとき、「彼女はわたしの妹です」と…
※ハイクに投稿したものと同じ文章です。 今朝読んだ箇所から↓ アブラハムの生きながらえた年は百七十五年である。アブラハムは高齢に達し、老人となり、年が満ちて息絶え、死んでその民に加えられた。その子イサクとイシマエルは彼をヘテびとゾハルの子エフ…
※ハイクに投稿したものと同じ文章です。 まずは昨日読んだ箇所から↓アブラハムはしもべにカナンの地でイサクの婚約者を探させます。 彼は言った、「主人アブラハムの神、主よ、どうか、きょう、わたしにしあわせを授け、主人アブラハムに恵みを施してくださ…
※ハイクに投稿したものと同じ文章です。 今朝読んだ箇所から↓ サラの一生は百二十七年であった。これがサラの生きながらえた年である。サラはカナンの地のキリアテ・アルバすなわちヘブロンで死んだ。アブラハムは中にはいってサラのために悲しみ泣いた。 創…
※ハイクに投稿したものと同じ文章です。 昨日読んだ箇所から↓ これらの事の後、神はアブラハムを試みて彼に言われた、「アブラハムよ」。彼は言った、「ここにおります」。神は言われた、「あなたの子、あなたの愛するひとり子イサクを連れてモリヤの地に行…
※ハイクに投稿したものと同じ文章です。 今朝読んだ箇所から↓ 主は、さきに言われたようにサラを顧み、告げられたようにサラに行われた。サラはみごもり、神がアブラハムに告げられた時になって、年老いたアブラハムに男の子を産んだ。アブラハムは生れた子…
※ハイクに投稿したものと同じ文章です。 忘れるところだった…。今朝読んだ箇所から↓ アブラハムはそこからネゲブの地に移って、カデシとシュルの間に住んだ。彼がゲラルにとどまっていた時、アブラハムは妻サラのことを、「これはわたしの妹です」と言ったの…
今朝読んだ箇所から↓ 二人の御使がソドムにたどり着き、ロトにもてなしを受けますが… ところが彼らの寝ないうちに、ソドムの町の人々は、若い者も老人も、民がみな四方からきて、その家を囲み、ロトに叫んで言った、「今夜おまえの所にきた人々はどこにいる…
※ハイクに投稿したものと同じ文章です。 今日読んだ箇所から↓アブラハムが天幕の入り口のところで寝ていると、三人の旅人(?)が通りかかり、アブラハムは彼らをもてなします。 そしてアブラハムは凝乳と牛乳および子牛の調理したものを取って、彼らの前に供え…
※ハイクに投稿したものと同じ文章です。 忘れるところでした…。今朝読んだ箇所から↓アブラムは神様から語りかけられます。 「わたしはあなたと契約を結ぶ。あなたは多くの国民の父となるであろう。あなたの名は、もはやアブラムとは言われず、あなたの名はア…
※ハイクに投稿したものと同じ文章です。 今朝読んだ箇所から↓ アブラムの妻サライは子を産まなかった。彼女にひとりのつかえめがあった。エジプトの女で名をハガルといった。サライはアブラムに言った、「主はわたしに子をお授けになりません。どうぞ、わた…
※ハイクに投稿したものと同じ文章です。 今朝読んだ箇所から↓ソドムの王に会った後、アブラムは神様から語りかけられます。 アブラムはまた言った、「あなたはわたしに子を賜わらないので、わたしの家に生れたしもべが、あとつぎとなるでしょう」。この時、…
※ハイクに投稿したものと同じ文章です。 今朝読んだ箇所から↓ シナルの王アムラペル、エラサルの王アリオク、エラムの王ケダラオメルおよびゴイムの王テダルの世に、これらの王はソドムの王ベラ、ゴモラの王ビルシャ、アデマの王シナブ、ゼボイムの王セメベ…
※ハイクに投稿したものと同じ文章です。 今朝読んだ箇所から↓エジプトを去ったアブラムとロト一行はまたカナンの地にやって来ました。 アブラムの家畜の牧者たちとロトの家畜の牧者たちの間に争いがあった。そのころカナンびととペリジびとがその地に住んで…
※ハイクに投稿したものと同じ文章です。 今朝読んだ箇所から↓ アブラムは主が言われたようにいで立った。ロトも彼と共に行った。アブラムはハランを出たとき七十五歳であった。アブラムは妻サライと、弟の子ロトと、集めたすべての財産と、ハランで獲た人々…
※ハイクに投稿したものと同じ文章です。 今日読んだ箇所から↓ 全地は同じ発音、同じ言葉であった。時に人々は東に移り、シナルの地に平野を得て、そこに住んだ。彼らは互に言った、「さあ、れんがを造って、よく焼こう」。こうして彼らは石の代りに、れんが…
※ハイクに投稿したものと同じ文章です。 昨日投稿してなかったので、今日の分とまとめて投稿します。 すべて生きて動くものはあなたがたの食物となるであろう。さきに青草をあなたがたに与えたように、わたしはこれらのものを皆あなたがたに与える。しかし肉…
※ハイクに投稿したものと同じ文章です。 創世記6〜8章では有名な「ノアの方舟」が書かれています。 主は人の悪が地にはびこり、すべてその心に思いはかることが、いつも悪い事ばかりであるのを見られた。主は地の上に人を造ったのを悔いて、心を痛め、「わた…
※ハイクに投稿したものと同じ文章です。 創世記4〜5章ではアダムとエバからノアまで続く家系が描かれています。 アダムとエバの子、カインとアベルは自分が育てたものの中からそれぞれ神様に供え物をしますが、神様はアベルの供え物だけ顧みます。 そこで主…
※ハイクに投稿したものと同じ文章です。 元旦から一応聖書を読み続けていたのにデボーション投稿してなかったですね…。創世記1〜3章、4〜5章、6〜8章に分けて投稿します。 はじめに神は天と地とを創造された。地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり…