キンモクセイの何か

ブログに書くほどのことではありませんが、日々起こったことや思うことをつらつらと

2018年12月18日デボーション

※ハイクに投稿したものと同じ文章です。

 

今朝読んだ箇所から↓

小羊が第七の封印を解いた時、半時間ばかり天に静けさがあった。それからわたしは、神のみまえに立っている七人の御使を見た。そして、七つのラッパが彼らに与えられた。

ヨハネの黙示録 8:1-2

羊がとうとう七つ目の巻物を解きました(*_*)何が起こるのだろう…?

第一の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、血のまじった雹と火とがあらわれて、地上に降ってきた。そして、地の三分の一が焼け、木の三分の一が焼け、また、すべての青草も焼けてしまった。

ヨハネの黙示録 8:7

御使がラッパを吹くと、地上にあるものがどんどん滅ばされて行くみたいです。
第二のラッパでは海や海にいる生き物や船が、第三のラッパでは人々が飲み水を得る川が、そして第四のラッパでは…

第四の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、太陽の三分の一と、月の三分の一と、星の三分の一とが打たれて、これらのものの三分の一は暗くなり、昼の三分の一は明るくなくなり、夜も同じようになった。

ヨハネの黙示録 8:12

天文学(?)的にはどんな現象なんだろう…?
よく分からないけど、太陽の三分の一が欠けたら地球の自転も公転も維持できなくなりそうだな…。アルマゲドンじゃん…。(映画は観たことないです。)

また、わたしが見ていると、一羽のわしが中空を飛び、大きな声でこう言うのを聞いた、「ああ、わざわいだ、わざわいだ、地に住む人々は、わざわいだ。なお三人の御使がラッパを吹き鳴らそうとしている」。

ヨハネの黙示録 8:13

これ以上何が起こるんだ…?