2018年12月15日デボーション
※ハイクに投稿したものと同じ文章です。
このデボーションハイクは聖書を読んで感じたことをすごーく素直に思ったままに書いてあるので、正しくないことや思慮の浅いことも書いてあるかもしれません。
今更ですが注意喚起しますm(_ _)m
今朝読んだ箇所から↓
その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。
ヨハネの黙示録 4:1
七つの教会へのメッセージを受け取った後、ヨハネは未来に起こることを見るみたいです。
御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
ヨハネの黙示録 4:6-8
一章だけ読むつもりだったのですが、謎の生き物が登場したので思わず先を読んじゃいましたよね。
わたしはまた、御座と四つの生き物との間、長老たちの間に、ほふられたとみえる小羊が立っているのを見た。それに七つの角と七つの目とがあった。これらの目は、全世界につかわされた、神の七つの霊である。
ヨハネの黙示録 5:6
読み進めたらまた新たな謎の生き物が出てきましたよね(笑)
みんな一体何者なんだ…?
小羊は進み出て、御座にいますかたの右の手から、巻物を受けとった。巻物を受けとった時、四つの生き物と二十四人の長老とは、おのおの、立琴と、香の満ちている金の鉢とを手に持って、小羊の前にひれ伏した。この香は聖徒の祈である。彼らは新しい歌を歌って言った、「あなたこそは、その巻物を受けとり、封印を解くにふさわしいかたであります。あなたはほふられ、その血によって、神のために、あらゆる部族、国語、民族、国民の中から人々をあがない、わたしたちの神のために、彼らを御国の民とし、祭司となさいました。彼らは地上を支配するに至るでしょう」。
ヨハネの黙示録 5:7-10
この謎の生き物たちには天国に行ったら会えるのかしら。
一緒に神様を賛美したいな(*´∀`*)