キンモクセイの何か

ブログに書くほどのことではありませんが、日々起こったことや思うことをつらつらと

2018年12月17日デボーション

※ハイクに投稿したものと同じ文章です。

 

今朝読んだ箇所から↓

その後、わたしが見ていると、見よ、あらゆる国民、部族、民族、国語のうちから、数えきれないほどの大ぜいの群衆が、白い衣を身にまとい、しゅろの枝を手に持って、御座と小羊との前に立ち、大声で叫んで言った、「救は、御座にいますわれらの神と小羊からきたる」。

ヨハネの黙示録 7:9-10

昨日読んだ箇所では地上が大変なことになっていましたが、神様は人々を見捨てずにたくさんの人を自分の元まで導きました(`・ω・´)
ところで、ずっと何者か分かってなかった羊さんは、どうやらイエスだったみたいです。黙示録難しい…。

長老たちのひとりが、わたしにむかって言った、「この白い衣を身にまとっている人々は、だれか。また、どこからきたのか」。わたしは彼に答えた、「わたしの主よ、それはあなたがご存じです」。すると、彼はわたしに言った、「彼らは大きな患難をとおってきた人たちであって、その衣を小羊の血で洗い、それを白くしたのである。

ヨハネの黙示録 7:13-14

四人の長老たちも神様だったのか…。三位一体どころの話じゃなくなってきたぞ…?(錯乱)
エスの血によって罪を洗われた人たちは、ちゃんと神様の元に戻ってくることができたようです(`・ω・´)