2018年12月11日デボーション
※ハイクに投稿したものと同じ文章です。
今朝読んだ箇所から↓
わたしたちは人間のあかしを受けいれるが、しかし、神のあかしはさらにまさっている。神のあかしというのは、すなわち、御子について立てられたあかしである。神の子を信じる者は、自分のうちにこのあかしを持っている。神を信じない者は、神を偽り者とする。神が御子についてあかしせられたそのあかしを、信じていないからである。そのあかしとは、神が永遠のいのちをわたしたちに賜わり、かつ、そのいのちが御子のうちにあるということである。
ヨハネの第一の手紙 5:9-11
クリスチャンがクリスマスを大事にする理由がこの箇所にあります(気がします)。
クリスマスはイエスが降誕した日であり、神様の新しい約束の始まりの日であり、神様の大きな愛が示された日なのです。
お祝いしなきゃですね(`・ω・´)
わたしたちが神に対していだいている確信は、こうである。すなわち、わたしたちが何事でも神の御旨に従って願い求めるなら、神はそれを聞きいれて下さるということである。そして、わたしたちが願い求めることは、なんでも聞きいれて下さるとわかれば、神に願い求めたことはすでにかなえられたことを、知るのである。
ヨハネの第一の手紙 5:14-15
何せ全知全能の神様ですからね(`・ω・´)
祈りが神様に必ず聞いてもらえるのは本当に心強いです(^^)
あなたがたに書きおくることはたくさんあるが、紙と墨とで書くことはすまい。むしろ、あなたがたのところに行き、直接はなし合って、共に喜びに満ちあふれたいものである。
ヨハネの第二の手紙 1:12
ヨハネ、なんかかわいい…!
顔と顔を合わせて話した方がたくさん伝わるのは、今も昔も同じですね(`・ω・´)