2018年11月25日デボーション
※ハイクに投稿した文章と同じものです。
今朝読んだ箇所から↓
あなた自身を良いわざの模範として示し、人を教える場合には、清廉と謹厳とをもってし、非難のない健全な言葉を用いなさい。そうすれば、反対者も、わたしたちについてなんの悪口も言えなくなり、自ら恥じいるであろう。
テトスヘの手紙 2:7-8
良いクリスチャンの模範になりてぇです。
クリスチャンが少数派な日本だとクリスチャン一人の行動が誤解を招きかねないのが辛いです_(:3 」∠)_
わたしたちも以前には、無分別で、不従順な、迷っていた者であって、さまざまの情欲と快楽との奴隷になり、悪意とねたみとで日を過ごし、人に憎まれ、互に憎み合っていた。ところが、わたしたちの救主なる神の慈悲と博愛とが現れたとき、わたしたちの行った義のわざによってではなく、ただ神のあわれみによって、再生の洗いを受け、聖霊により新たにされて、わたしたちは救われたのである。
テトスヘの手紙 3:3-5
聖書では神様が愛と慈しみの心を持つ存在で、その心で人の罪が赦されたことが繰り返し語られている気がします。
異端者は、一、二度、訓戒を加えた上で退けなさい。たしかに、こういう人たちは、邪道に陥り、自ら悪と知りつつも、罪を犯しているからである。
テトスヘの手紙 3:10-11
望まない罪を行う人たちが一人でも救われますように。