2018年11月24日デボーション
※ハイクに投稿したものと同じ文章です。
今朝読んだ箇所から↓
御言を宣べ伝えなさい。時が良くても悪くても、それを励み、あくまでも寛容な心でよく教えて、責め、戒め、勧めなさい。人々が健全な教に耐えられなくなり、耳ざわりのよい話をしてもらおうとして、自分勝手な好みにまかせて教師たちを寄せ集め、そして、真理からは耳をそむけて、作り話の方にそれていく時が来るであろう。しかし、あなたは、何事にも慎み、苦難を忍び、伝道者のわざをなし、自分の務を全うしなさい。
テモテヘの第二の手紙 4:2-5
クリスチャンでも自分の罪と向き合うのは苦しいことだと思うのです。
そんな中で、もっと簡単な方法で天国に行ける方法を説く人がいたら、そちらに誘惑されてしまうかもしれません。
きよい人には、すべてのものがきよい。しかし、汚れている不信仰な人には、きよいものは一つもなく、その知性も良心も汚れてしまっている。
テトスヘの手紙 1:15
清い心を持って、清いものを見出したいです。