キンモクセイの何か

ブログに書くほどのことではありませんが、日々起こったことや思うことをつらつらと

2019年1月25日デボーション

※ハイクに投稿したものと同じ文章です。 今朝読んだ箇所から↓ アブラハムの生きながらえた年は百七十五年である。アブラハムは高齢に達し、老人となり、年が満ちて息絶え、死んでその民に加えられた。その子イサクとイシマエルは彼をヘテびとゾハルの子エフ…

2019年1月24日デボーション

※ハイクに投稿したものと同じ文章です。 まずは昨日読んだ箇所から↓アブラハムはしもべにカナンの地でイサクの婚約者を探させます。 彼は言った、「主人アブラハムの神、主よ、どうか、きょう、わたしにしあわせを授け、主人アブラハムに恵みを施してくださ…

2019年1月23日デボーション

※ハイクに投稿したものと同じ文章です。 今朝読んだ箇所から↓ サラの一生は百二十七年であった。これがサラの生きながらえた年である。サラはカナンの地のキリアテ・アルバすなわちヘブロンで死んだ。アブラハムは中にはいってサラのために悲しみ泣いた。 創…

2019年1月22日デボーション

※ハイクに投稿したものと同じ文章です。 昨日読んだ箇所から↓ これらの事の後、神はアブラハムを試みて彼に言われた、「アブラハムよ」。彼は言った、「ここにおります」。神は言われた、「あなたの子、あなたの愛するひとり子イサクを連れてモリヤの地に行…

2019年1月21日デボーション

※ハイクに投稿したものと同じ文章です。 今朝読んだ箇所から↓ 主は、さきに言われたようにサラを顧み、告げられたようにサラに行われた。サラはみごもり、神がアブラハムに告げられた時になって、年老いたアブラハムに男の子を産んだ。アブラハムは生れた子…

2019年1月20日デボーション

※ハイクに投稿したものと同じ文章です。 忘れるところだった…。今朝読んだ箇所から↓ アブラハムはそこからネゲブの地に移って、カデシとシュルの間に住んだ。彼がゲラルにとどまっていた時、アブラハムは妻サラのことを、「これはわたしの妹です」と言ったの…

2019年1月19日デボーション

今朝読んだ箇所から↓ 二人の御使がソドムにたどり着き、ロトにもてなしを受けますが… ところが彼らの寝ないうちに、ソドムの町の人々は、若い者も老人も、民がみな四方からきて、その家を囲み、ロトに叫んで言った、「今夜おまえの所にきた人々はどこにいる…

2019年1月18日デボーション

※ハイクに投稿したものと同じ文章です。 今日読んだ箇所から↓アブラハムが天幕の入り口のところで寝ていると、三人の旅人(?)が通りかかり、アブラハムは彼らをもてなします。 そしてアブラハムは凝乳と牛乳および子牛の調理したものを取って、彼らの前に供え…

2019年1月17日デボーション

※ハイクに投稿したものと同じ文章です。 忘れるところでした…。今朝読んだ箇所から↓アブラムは神様から語りかけられます。 「わたしはあなたと契約を結ぶ。あなたは多くの国民の父となるであろう。あなたの名は、もはやアブラムとは言われず、あなたの名はア…

2019年1月16日デボーション

※ハイクに投稿したものと同じ文章です。 今朝読んだ箇所から↓ アブラムの妻サライは子を産まなかった。彼女にひとりのつかえめがあった。エジプトの女で名をハガルといった。サライはアブラムに言った、「主はわたしに子をお授けになりません。どうぞ、わた…

2019年1月15日デボーション

※ハイクに投稿したものと同じ文章です。 今朝読んだ箇所から↓ソドムの王に会った後、アブラムは神様から語りかけられます。 アブラムはまた言った、「あなたはわたしに子を賜わらないので、わたしの家に生れたしもべが、あとつぎとなるでしょう」。この時、…

2019年1月14日デボーション

※ハイクに投稿したものと同じ文章です。 今朝読んだ箇所から↓ シナルの王アムラペル、エラサルの王アリオク、エラムの王ケダラオメルおよびゴイムの王テダルの世に、これらの王はソドムの王ベラ、ゴモラの王ビルシャ、アデマの王シナブ、ゼボイムの王セメベ…

2019年1月13日デボーション

※ハイクに投稿したものと同じ文章です。 今朝読んだ箇所から↓エジプトを去ったアブラムとロト一行はまたカナンの地にやって来ました。 アブラムの家畜の牧者たちとロトの家畜の牧者たちの間に争いがあった。そのころカナンびととペリジびとがその地に住んで…

2019年1月12日デボーション

※ハイクに投稿したものと同じ文章です。 今朝読んだ箇所から↓ アブラムは主が言われたようにいで立った。ロトも彼と共に行った。アブラムはハランを出たとき七十五歳であった。アブラムは妻サライと、弟の子ロトと、集めたすべての財産と、ハランで獲た人々…

2019年1月11日デボーション

※ハイクに投稿したものと同じ文章です。 今日読んだ箇所から↓ 全地は同じ発音、同じ言葉であった。時に人々は東に移り、シナルの地に平野を得て、そこに住んだ。彼らは互に言った、「さあ、れんがを造って、よく焼こう」。こうして彼らは石の代りに、れんが…

2019年1月9日、10日デボーション

※ハイクに投稿したものと同じ文章です。 昨日投稿してなかったので、今日の分とまとめて投稿します。 すべて生きて動くものはあなたがたの食物となるであろう。さきに青草をあなたがたに与えたように、わたしはこれらのものを皆あなたがたに与える。しかし肉…

創世記6〜8章デボーション

※ハイクに投稿したものと同じ文章です。 創世記6〜8章では有名な「ノアの方舟」が書かれています。 主は人の悪が地にはびこり、すべてその心に思いはかることが、いつも悪い事ばかりであるのを見られた。主は地の上に人を造ったのを悔いて、心を痛め、「わた…

創世記4〜5章デボーション

※ハイクに投稿したものと同じ文章です。 創世記4〜5章ではアダムとエバからノアまで続く家系が描かれています。 アダムとエバの子、カインとアベルは自分が育てたものの中からそれぞれ神様に供え物をしますが、神様はアベルの供え物だけ顧みます。 そこで主…

創世記1〜3章デボーション

※ハイクに投稿したものと同じ文章です。 元旦から一応聖書を読み続けていたのにデボーション投稿してなかったですね…。創世記1〜3章、4〜5章、6〜8章に分けて投稿します。 はじめに神は天と地とを創造された。地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり…

2018年12月31日デボーション

※ハイクに投稿したものと同じ文章です。 今日読んだ箇所から↓ 御使はまた、水晶のように輝いているいのちの水の川をわたしに見せてくれた。この川は、神と小羊との御座から出て、都の大通りの中央を流れている。川の両側にはいのちの木があって、十二種の実…

2018年12月30日デボーション

※ハイクに投稿したものと同じ文章です。 今朝読んだ箇所から↓ わたしはまた、新しい天と新しい地とを見た。先の天と地とは消え去り、海もなくなってしまった。また、聖なる都、新しいエルサレムが、夫のために着飾った花嫁のように用意をととのえて、神のも…

リンゴ・スターの魅力を語りたいので

先日、とある方と話してたら何故かリンゴ・スターの魅力の話題になったので、 本当に書かなければならないレポートからの逃避も兼ねて個人的嗜好に基づくリンゴ・スターのレポートを書きます(`・ω・´) The Beatles - Paperback Writer この"Paperback Write…

2018年12月29日デボーション

※ハイクに投稿したものと同じ文章です。 今日読んだ箇所から↓ またわたしが見ていると、ひとりの御使が、底知れぬ所のかぎと大きな鎖とを手に持って、天から降りてきた。彼は、悪魔でありサタンである龍、すなわち、かの年を経たへびを捕えて千年の間つなぎ…

2018年12月28日デボーション

※ハイクに投稿したものと同じ文章です。 今朝読んだ箇所から↓ この後、わたしは天の大群衆が大声で唱えるような声を聞いた、「ハレルヤ、救と栄光と力とは、われらの神のものであり、そのさばきは、真実で正しい。神は、姦淫で地を汚した大淫婦をさばき、神…

2018年12月27日デボーション

※ハイクに投稿したものと同じ文章です。 今朝読んだ箇所から↓ この後、わたしは、もうひとりの御使が、大いなる権威を持って、天から降りて来るのを見た。地は彼の栄光によって明るくされた。彼は力強い声で叫んで言った、「倒れた、大いなるバビロンは倒れ…

2018年12月26日デボーション

※ハイクに投稿したものと同じ文章です。 今朝読んだ箇所から↓ それから、七つの鉢を持つ七人の御使のひとりがきて、わたしに語って言った、「さあ、きなさい。多くの水の上にすわっている大淫婦に対するさばきを、見せよう。地の王たちはこの女と姦淫を行い…

2018年12月25日デボーション

※ハイクに投稿したものと同じ文章です。 今朝読んだ箇所から↓ またわたしは、火のまじったガラスの海のようなものを見た。そして、このガラスの海のそばに、獣とその像とその名の数字とにうち勝った人々が、神の立琴を手にして立っているのを見た。彼らは、…

2018年12月24日デボーション

※ハイクに投稿したものと同じ文章です。 今朝(日付的には昨日の朝)読んだ箇所から↓ なお、わたしが見ていると、見よ、小羊がシオンの山に立っていた。また、十四万四千の人々が小羊と共におり、その額に小羊の名とその父の名とが書かれていた。またわたしは…

2018年12月23日デボーション

※ハイクに投稿したものと同じ文章です。 今朝読んだ箇所から↓ わたしはまた、一匹の獣が海から上って来るのを見た。それには角が十本、頭が七つあり、それらの角には十の冠があって、頭には神を汚す名がついていた。わたしの見たこの獣はひょうに似ており、…

2018年12月22日デボーション

※ハイクに投稿したものと同じ文章です。 今朝読んだ箇所から↓ また、大いなるしるしが天に現れた。ひとりの女が太陽を着て、足の下に月を踏み、その頭に十二の星の冠をかぶっていた。この女は子を宿しており、産みの苦しみと悩みとのために、泣き叫んでいた…